日本解体論

日本という国は非常に厄介なものだと改めて思った。

古代よりアジア圏でも属国であった日本、中世に入っても同様であった。

しかし、古代から中世については国内政策の一環として日本が謙った経緯があり、またあくまでも形としての属国扱いなので基本的な主権や尊厳は守られていた。

だが、明治時代になり、日本が欧米列強に続く形でアジアへ出兵することに。

朝鮮半島や中国大陸を攻め、一部を領土にするなどの侵略をしたが、最終的に第二次世界大戦の中で敗戦国になり、辛酸を舐め、底辺から必死で這い上がり、今では世界の中でも中枢を担う国々の一角となった。

とはいえ、戦争の招いた負の遺産は未だに払拭出来ていない。

また、日本の海域や国内にもまだまだ豊富な資源がある。

今や日本は都合よく狙われる餌になってしまっている。

特に中国や韓国は日本の海域や領土を得るために最近は連携を強め、日本国内を刺激している。

さらに、ロシアの北方領土についても以前の返還合意から一部返還や返還しないなど迷走している。

このままでは日本はいいように利用されるだけである。

国内政治や経済を見てもバブル崩壊後以前に回帰するような兆候はないが、回復はしている。

しかしながら、国内も混迷を極めているなかで国外からも攻められる始末。

誰が悪いとかいう戦犯論は言えないが、結果的に島国であるがゆえの性なのだろうか。

こんな風になってしまえばいずれは日本は無くなってしまう。

実際にアニメなどでは日本はアメリカの領土の一つになっているようなケースもある。

それならばいっそ本島を残して島々を他国に譲渡したり領土の一つになった方がいいのかもしれない。

母国が好き勝手に侵略されるのであれば自身から身売りした方がまともだと私は考える。

国内でさえ我が国の領土を返還すべきとか発言する某元首相や御歴々がいるという嘆かわしい部分がある以上、国内をまとめることなど無理である。

ここは一つ大人になって断腸の思いではあるが、一歩を踏み出すこともやがてくるかもしれない。

戦争という血で血を争うようなことを避けるためにはそれしかない。

一番良いのは日本の主張を理解し、他国の利益も脅かさないことだ。

どう転ぶかは外交官と政治家、そして国民の意思だろう。

日本が解体されることなく、今日のまま生活出来ることを今は願うしかない。

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