また第三極の合流が話題になっている。
いい加減にしてもらいたいと思う国民はどのくらいいるのだろうか。
日本は多党制ではあるが、二大政党制の色が強く出ていた。
しかし、二大政党による政治に混乱が多く生じていることに対する疑義が第三極を生み出し、国民も最初はそれを望んだ。
だが、予想に反して一枚岩ではなく、複数の層になっている第三極の結集は脆い。
話題作りや生き残りという面が強く出すぎている。
既存政党にも第三極にも期待は出来ない。
とすれば、我々は何を基準に選挙に投票すればいいのだろうか。
ここは政治家個人で判断した方がいいような気がする。
立候補する以上は、必ず自身の選挙区のことが第一になるはずであり、国際色とか国家色または政党色が強い政治家は目先よりも先の先の権力しか見ていない。
我々の一票は非常に重みのある一票なのだから、本気で考え、投票する義務がある。
それに政治家は答えなければならない。
政党よりも個人で判断した方が・・・・・。
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