思いつき・・・・・されど正す部分は明確に

久々に本格的な料理に挑んだ。

と、言えば聞こえはいいが、実際はそこまでの意気込みもなければ本格的なのかもわからないのが本音である。

私の料理は基本的に思いつきである。

常に自身の勘と閃きにより作り出される。

ただし、そんな料理でも1つだけ決めていることがある。

それは不味い物を作らないということだ。

いくら適当とはいえ、作るんだからそれなりに食べられるものじゃないといけない。

とはいえ、5回に1回は不味い物を作ってしまうのだが、そういうものは絶対に人には食べさせない。

人に食べさせる時は必ず満足してもらえるようにしている。

調理師でもなければ技術もない。

でも、美味い物は出来るものだ。

最近は料理をあまりしなくなったからスランプ気味ではあるが、余裕が出来たら人にまた食べさせられるものを作ろうと思う。

何事もそうだが、全てが口八丁手八丁ではいけない。

明確しなければいけない部分は正すべきだ。

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