アンネ・フランクに関する書籍が破られるという被害が多発している。
報道では、被害にあったのが都内8自治体の38図書館の308冊で、有名な「アンネの日記」をはじめ、「アンネ・フランクの生涯」などアンネ・フランクにまつわるものや「アウシュヴィッツの手紙」など一般的なユダヤ人迫害に関する書籍もあったそうだ。
館内の蔵書検索システムで特定のキーワードを入力すれば本の有無や所在などがすぐにわかるから、犯人はこれを利用して犯行しているらしい。
何故、今頃になってこのような犯行をするのだろうか。
ナチズムに傾倒しているものか、軍国主義に傾倒しているものか、今の日本政府方針に反発するものか、アジア圏の国家の陰謀かと色々憶測があるようだが、このようなことをするのは好ましくない。
本に何の罪があるというのか、アンネやユダヤが何かしたのか。
警察には早く犯人を検挙してもらい、真実を知りたいものだ。
今日の一言
「そろそろ春らしくなってきた。花見が待ち遠しい」
Archives : 2014年02月
名前の由来
先日、プライバシーや人権、コンプライアンスなどと色々考えさせられることがあって、ペンネームを考えてみた。
あだ名やハンドルネームでもよかったけど、それもつまらないと思い、悩み考えたのが「指田館人」。
読み方は「サシダ タテヒト」。
住んでいる地名と自身の氏名を合わせて作ってみた。
しかし、姓名判断の字画は酷いもので、どうしようかと思ったが、これ以外に思いつかないので暫くはこのペンネームでやっていこうと思う。
それにしても名前には多くの「由来」というものはたくさんある。
紹介をしていきたいが、すでにそういう特集があるサイトを見つけたので参考までに見て頂ければと思う。
↓↓
http://matome.naver.jp/odai/2128453182902976701
そう考えると名前というのも面白い。
苗字だって名前だって色々由来がある。
歴史を紐解くことも出来るし、先祖のことも知れる。
あとは親心だろうか。
こう育って欲しいという意味合いを込めて名前を考え、届け出る。
改めて親、名前を考えた方々には頭が上がらない。
このペンネームもいい方向にいったらいいなと思う今日この頃。
今日のつぶやき
「そろそろ春がやってきそうだ」
あだ名やハンドルネームでもよかったけど、それもつまらないと思い、悩み考えたのが「指田館人」。
読み方は「サシダ タテヒト」。
住んでいる地名と自身の氏名を合わせて作ってみた。
しかし、姓名判断の字画は酷いもので、どうしようかと思ったが、これ以外に思いつかないので暫くはこのペンネームでやっていこうと思う。
それにしても名前には多くの「由来」というものはたくさんある。
紹介をしていきたいが、すでにそういう特集があるサイトを見つけたので参考までに見て頂ければと思う。
↓↓
http://matome.naver.jp/odai/2128453182902976701
そう考えると名前というのも面白い。
苗字だって名前だって色々由来がある。
歴史を紐解くことも出来るし、先祖のことも知れる。
あとは親心だろうか。
こう育って欲しいという意味合いを込めて名前を考え、届け出る。
改めて親、名前を考えた方々には頭が上がらない。
このペンネームもいい方向にいったらいいなと思う今日この頃。
今日のつぶやき
「そろそろ春がやってきそうだ」
人生設計の話
先日、友人と電話をしていて本人の人生設計を簡単に聞いた。
細かい話までは書かないが、感じたことは「ちゃんと考えているな」ということだ。
「人生80年」と言われるようになった昨今、どのような人生設計が一番いいのだろうかと想像してみたのだが、正直言って現実性もなければ「夢」みたいな感じで酷い。
まぁ、夢物語のようなことが現実化すればどれだけいいかというのだが、そんなことばかり考えていても目先が真っ暗になり、余計に将来が嫌になってしまう。
「なるようになる」と言う考え方も悪くないと思ったこともあったが、流されたとしても感情をもっているのだからどこかで後悔することになると思い、止めてしまった。
じゃあどうすればいいのだろうか。
パズルのピースのように決まった形があるわけでもなければ、模型のように順番に組み立てればいいようなものでもない。
建物のように決まった設計で組み立てられたとしても、施工不良があったり、どこかできっと疑義が生じてしまう。
どのような人生設計が一番理想なのだろうか。
しっかりとしたビジョンがあり、それを揺ぎ無い形で成しえればその人は人生の達人だ。
だが、現実を見聞きすれば何事も絵空事だったかのような状態だそうだ。
一番いいのは、人生の終焉時に「いい人生だった」とでも考えて言葉に発せられること。
全ては本人の意思一つだ。
とは言うものの、もう少し枠組から基礎をしっかりし、軌道修正をして満足出来る人生設計を組み立てられればいいのだが。
人生はロジカルシンキングだけでは上手くいかないと改めて思う次第。
「今日の一言」
「大雪に てんやわんやの日本列島 見習うべきは夏冬対策の都市か」
細かい話までは書かないが、感じたことは「ちゃんと考えているな」ということだ。
「人生80年」と言われるようになった昨今、どのような人生設計が一番いいのだろうかと想像してみたのだが、正直言って現実性もなければ「夢」みたいな感じで酷い。
まぁ、夢物語のようなことが現実化すればどれだけいいかというのだが、そんなことばかり考えていても目先が真っ暗になり、余計に将来が嫌になってしまう。
「なるようになる」と言う考え方も悪くないと思ったこともあったが、流されたとしても感情をもっているのだからどこかで後悔することになると思い、止めてしまった。
じゃあどうすればいいのだろうか。
パズルのピースのように決まった形があるわけでもなければ、模型のように順番に組み立てればいいようなものでもない。
建物のように決まった設計で組み立てられたとしても、施工不良があったり、どこかできっと疑義が生じてしまう。
どのような人生設計が一番理想なのだろうか。
しっかりとしたビジョンがあり、それを揺ぎ無い形で成しえればその人は人生の達人だ。
だが、現実を見聞きすれば何事も絵空事だったかのような状態だそうだ。
一番いいのは、人生の終焉時に「いい人生だった」とでも考えて言葉に発せられること。
全ては本人の意思一つだ。
とは言うものの、もう少し枠組から基礎をしっかりし、軌道修正をして満足出来る人生設計を組み立てられればいいのだが。
人生はロジカルシンキングだけでは上手くいかないと改めて思う次第。
「今日の一言」
「大雪に てんやわんやの日本列島 見習うべきは夏冬対策の都市か」
メダルや勝利が全てではないという認識を持ってもらいたい。
ソチオリンピックが始まってまだ日が浅いが、日本勢の活躍が大いに期待されているが、蓋を開けてみればメダル獲得が思うように出来ないものの、銀銅メダル獲得者も出てきたし、上位入賞者が多いことは凄いことだと私は思っている。
オリンピックもそうだが、「大会」という限られた場所に選手であれ、補欠であれ、関係者であれ出場出来ることは簡単ではないし、並大抵の努力だけでは実現出来ない。
その限られた世界の中でどのような形でも参加出来ることは国民としてもそうだが、一個人としても「凄いな」という一言冥利に尽きる。
しかし、スポーツ誌を中心としたマスメディアはメダル獲得をメインに報道しているし、国民もメダル獲得を大いに期待している。
それはそれでいいことだが、メダル獲得が出来なかったときの批判が酷い。
選手だけでなく、関係者もしくは他国までに及ぶことが多く、場合によっては遺恨さえ発生してしまう。
それに、国から補助されている強化費に対してもメダルが取れなければ「税金の無駄遣い」や「税金泥棒」扱いをする人もいる。
フェアじゃないことをしたのであればそれなりの抗議・批判も必要だろうが、如何せん、メダルが取れなかったことによる抗議・批判はやり過ぎではと思う節が多々ある。
「ここで」とか「あの場面で」とか色々と言う人がいるが、その時々で選手や会場、天気のコンディションだって変わるのだから終わったことを蒸し返すようにしてはいけないと私は思っている。
「よくやった」とか「頑張った」、「お疲れ様」という言葉が普通に出てこないことが逆に驚きだ。
メダルが取れないだけで「謝れ」や「税金泥棒」、「観光旅行に来ているのか」などと言われては選手や関係者も面白くないし、今後のモチベーションに影響する。
逆に言う側が言われる側になった際の心境を聞いてみたいものだと思ってしまうくらいだ。
野球や競馬、ラグビーにマラソンなどもそうだが、自身の期待に反目した結果になってしまうと大抵の方々がそのような蒸し返しになる。
業界人や関係者など特定のスポーツに関わっている方々からすれば考え方はやはりメダルとか上位入賞を期待するのは十分理解をしているし、競馬や競艇、競輪などのスポーツはギャンブルなので一攫千金を求め、応援している馬や選手もいるので一概に否定は出来ない。
とはいえ、時過剰なまでの批判の嵐はあまりに酷いし、人格や考え方を疑ってしまう。
見方考え方は等々あるから深くまでは問わないし、強要もしないが、もう少し批判を減らすことはしてもらいたいものだ。
今日の一言
「オリンピック選手の方々へ。無事に帰ってきて下さい!それだけが心配」
オリンピックもそうだが、「大会」という限られた場所に選手であれ、補欠であれ、関係者であれ出場出来ることは簡単ではないし、並大抵の努力だけでは実現出来ない。
その限られた世界の中でどのような形でも参加出来ることは国民としてもそうだが、一個人としても「凄いな」という一言冥利に尽きる。
しかし、スポーツ誌を中心としたマスメディアはメダル獲得をメインに報道しているし、国民もメダル獲得を大いに期待している。
それはそれでいいことだが、メダル獲得が出来なかったときの批判が酷い。
選手だけでなく、関係者もしくは他国までに及ぶことが多く、場合によっては遺恨さえ発生してしまう。
それに、国から補助されている強化費に対してもメダルが取れなければ「税金の無駄遣い」や「税金泥棒」扱いをする人もいる。
フェアじゃないことをしたのであればそれなりの抗議・批判も必要だろうが、如何せん、メダルが取れなかったことによる抗議・批判はやり過ぎではと思う節が多々ある。
「ここで」とか「あの場面で」とか色々と言う人がいるが、その時々で選手や会場、天気のコンディションだって変わるのだから終わったことを蒸し返すようにしてはいけないと私は思っている。
「よくやった」とか「頑張った」、「お疲れ様」という言葉が普通に出てこないことが逆に驚きだ。
メダルが取れないだけで「謝れ」や「税金泥棒」、「観光旅行に来ているのか」などと言われては選手や関係者も面白くないし、今後のモチベーションに影響する。
逆に言う側が言われる側になった際の心境を聞いてみたいものだと思ってしまうくらいだ。
野球や競馬、ラグビーにマラソンなどもそうだが、自身の期待に反目した結果になってしまうと大抵の方々がそのような蒸し返しになる。
業界人や関係者など特定のスポーツに関わっている方々からすれば考え方はやはりメダルとか上位入賞を期待するのは十分理解をしているし、競馬や競艇、競輪などのスポーツはギャンブルなので一攫千金を求め、応援している馬や選手もいるので一概に否定は出来ない。
とはいえ、時過剰なまでの批判の嵐はあまりに酷いし、人格や考え方を疑ってしまう。
見方考え方は等々あるから深くまでは問わないし、強要もしないが、もう少し批判を減らすことはしてもらいたいものだ。
今日の一言
「オリンピック選手の方々へ。無事に帰ってきて下さい!それだけが心配」
雪見酒とは縁遠い
先週大雪が降ったと思ったらまた雪だという。
個人的には雪景色は好きだし、雪遊びをすることも好きだから構わないのだが、世の中はそう簡単にはいかない。
大雪が降れば交通機関が麻痺し、通勤通学が出来なければ輸送手段も減るため買い物をしようとしても商品の陳列が無くて買えないことも起きる。
それに時期的にインフルエンザが蔓延しやすいし、寒暖の差によるヒートショック現象の発生も危ぶまれる。
色々と考えてしまえばどの季節にしてもリスクはあるが、夏と冬がある意味危険なのだろう。
雪を楽しむ余裕があるのは子供だけではないのだが、時代が変わるほど大人には余裕が無いのかもしれない。
休みであれば炬燵に入って窓越しに雪を見ながら雪見酒と洒落こみ、つまみを食べながら家人と談笑することなどいかにも粋っぽいが、時代が時代なのでそういう人は減っているような気がする。
そのくらい、今と昔が違うのだろう。
もう少し何事にも余裕が欲しいと思う今日この頃。
今日のつぶやき
「酒の肴を買おうにも商品が売ってないんじゃ無理だ。それ以前に私はお酒を嗜まないが雰囲気は味わいたい。」
個人的には雪景色は好きだし、雪遊びをすることも好きだから構わないのだが、世の中はそう簡単にはいかない。
大雪が降れば交通機関が麻痺し、通勤通学が出来なければ輸送手段も減るため買い物をしようとしても商品の陳列が無くて買えないことも起きる。
それに時期的にインフルエンザが蔓延しやすいし、寒暖の差によるヒートショック現象の発生も危ぶまれる。
色々と考えてしまえばどの季節にしてもリスクはあるが、夏と冬がある意味危険なのだろう。
雪を楽しむ余裕があるのは子供だけではないのだが、時代が変わるほど大人には余裕が無いのかもしれない。
休みであれば炬燵に入って窓越しに雪を見ながら雪見酒と洒落こみ、つまみを食べながら家人と談笑することなどいかにも粋っぽいが、時代が時代なのでそういう人は減っているような気がする。
そのくらい、今と昔が違うのだろう。
もう少し何事にも余裕が欲しいと思う今日この頃。
今日のつぶやき
「酒の肴を買おうにも商品が売ってないんじゃ無理だ。それ以前に私はお酒を嗜まないが雰囲気は味わいたい。」
身体への気遣い
年末年始から風邪の初期症状が続き、ようやく開放されたと思ったら今度は疲労困憊が目立ち、食後の胃からの込みあがりが激しくなった。
忘年会や新年会もあったし、具合が悪かったために5キロウォーキングを止めていたらこの様だ。
まだまだ20代だと思ってはいたが、意外と身体は老化傾向にあるのかもしれない。
調べてみるとどうやら「肝臓」があまりよくなさそうだ。
元々医者から「肝脂肪」という診断を受けており、運動をとにかくすることだと言われ、食事にも多少気を使いながら運動をしてきたのだが。
気になって薬局へ行き、肝臓によい薬を求めるのだが、思っていたより高額で驚いた。
「タウリン」という牡蠣や蜆などの貝類や烏賊に蛸といったいわゆる海産物に多く含まれている成分が肝臓によいということなのでその薬を求めたが、扱っていなかった。
薬剤師を呼んで頂き、説明を聞いた。
どうやらタウリンだけでなく「アミノ酸」なども取らなければバランスがよくないとか。
それに、市販の薬よりも医者から処方された薬の方が安価だそうだ。
とりあえず、高額な薬に太刀打ち出来ず、薬剤師とお店の方に謝りながら帰った。
翌日が土日だったのでゆっくり休むとともに栄養剤を服用した。
たっぷり寝たことと栄養剤を飲んだことがよかったのか、思ったより元気になれたのだが、やはり食事が辛い。
食べれるし、お腹も空いたのだが、どうしても身体があまりいい反応を示さない。
肝臓だけでなく、胃腸もやられているのかもしれない。
そうなると、いよいよ色々と嫌なことを考え始めてしまう。
まぁ、先日もピロリ菌が発見されて胃がんのリスクが上がったし、肥満だから悪化すれば糖尿病や痛風などのリスクだって出てくる。
とはいえ、まだ20代、医者もそこまで深刻に考えていないのかあまり考えない方がよいという。
確かにあまり下向きに考えてしまうと何事もよくない方向へ行く。
もう少し楽観的にはまずいのでそれなりに考えていればいいのかと思う。
とにもかくにももう少し身体を動かせるようにしなければと思う今日今頃である。
忘年会や新年会もあったし、具合が悪かったために5キロウォーキングを止めていたらこの様だ。
まだまだ20代だと思ってはいたが、意外と身体は老化傾向にあるのかもしれない。
調べてみるとどうやら「肝臓」があまりよくなさそうだ。
元々医者から「肝脂肪」という診断を受けており、運動をとにかくすることだと言われ、食事にも多少気を使いながら運動をしてきたのだが。
気になって薬局へ行き、肝臓によい薬を求めるのだが、思っていたより高額で驚いた。
「タウリン」という牡蠣や蜆などの貝類や烏賊に蛸といったいわゆる海産物に多く含まれている成分が肝臓によいということなのでその薬を求めたが、扱っていなかった。
薬剤師を呼んで頂き、説明を聞いた。
どうやらタウリンだけでなく「アミノ酸」なども取らなければバランスがよくないとか。
それに、市販の薬よりも医者から処方された薬の方が安価だそうだ。
とりあえず、高額な薬に太刀打ち出来ず、薬剤師とお店の方に謝りながら帰った。
翌日が土日だったのでゆっくり休むとともに栄養剤を服用した。
たっぷり寝たことと栄養剤を飲んだことがよかったのか、思ったより元気になれたのだが、やはり食事が辛い。
食べれるし、お腹も空いたのだが、どうしても身体があまりいい反応を示さない。
肝臓だけでなく、胃腸もやられているのかもしれない。
そうなると、いよいよ色々と嫌なことを考え始めてしまう。
まぁ、先日もピロリ菌が発見されて胃がんのリスクが上がったし、肥満だから悪化すれば糖尿病や痛風などのリスクだって出てくる。
とはいえ、まだ20代、医者もそこまで深刻に考えていないのかあまり考えない方がよいという。
確かにあまり下向きに考えてしまうと何事もよくない方向へ行く。
もう少し楽観的にはまずいのでそれなりに考えていればいいのかと思う。
とにもかくにももう少し身体を動かせるようにしなければと思う今日今頃である。
騙されて・・・・・。
最近の天気はとても日が出ており、室内から見れば晴れ晴れした天気なので外は暖かいんだろうと思う。
しかし、実際に出てみると風が吹いていたり、気温が低かったりでかなり寒い。
ましてや、雪も降るのだから冬の天気はなかなか侮れないものだ。
侮れないと言えば、オレオレ詐欺や振り込め詐欺といった特殊詐欺の被害が過去最高の486億9325万円だったと警察庁が発表した。
昨年より被害額も手口も約3割強増加し、ここ4年間においても被害が増加傾向にあったそうだ。
手口もATM振込みではなく、宅急便や封書による輸送による行為もあるとか。
銀行でも高額振込みが出来なくなったためなのだろうが、犯人側の手口の卑劣さが許せない。
天気もそうだが、犯人の手口をなかなか見抜くことが出来ず騙されてしまう。
これもまた人間の深層心理の一つなのだろうか。
今話題になっている某作曲家のゴーストライターの暴露の件、これもある意味騙しだ。
天気に騙されるならまだいいが、人に騙されることは非常に嫌悪感を覚える。
狸や狐、霊に騙されるとかの御伽噺の方がまだ可愛い。
何をするにも侮ってはいけないのだろうなと改めて思った次第。
今日の一言
「亀田問題がまた・・・・・。ルールを統一して問題を無くすことが重要だが、泥沼化しそうだな」
しかし、実際に出てみると風が吹いていたり、気温が低かったりでかなり寒い。
ましてや、雪も降るのだから冬の天気はなかなか侮れないものだ。
侮れないと言えば、オレオレ詐欺や振り込め詐欺といった特殊詐欺の被害が過去最高の486億9325万円だったと警察庁が発表した。
昨年より被害額も手口も約3割強増加し、ここ4年間においても被害が増加傾向にあったそうだ。
手口もATM振込みではなく、宅急便や封書による輸送による行為もあるとか。
銀行でも高額振込みが出来なくなったためなのだろうが、犯人側の手口の卑劣さが許せない。
天気もそうだが、犯人の手口をなかなか見抜くことが出来ず騙されてしまう。
これもまた人間の深層心理の一つなのだろうか。
今話題になっている某作曲家のゴーストライターの暴露の件、これもある意味騙しだ。
天気に騙されるならまだいいが、人に騙されることは非常に嫌悪感を覚える。
狸や狐、霊に騙されるとかの御伽噺の方がまだ可愛い。
何をするにも侮ってはいけないのだろうなと改めて思った次第。
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