Archives : 2013年06月

過熱批判報道が全てではないのでは?

各種報道を見て思うことは「批判」という感じの内容ばかり。

無論、本当に糾弾すべきことは批判をしてもいいはずだが、どうも批判するやり口が気に入らない。

昨日もそうだが、某ニュースキャスターのヨット事故による海上自衛隊の救助についての批判が国政の場で語られるということがあった。

某議員の発言はどうも世間を気にしての発言でしかないように思えてならない。

それだけではなく、某キャスターの過去の言論についてまでさかのぼり今回の件と照らし合わせて批判をしている方々が多くいる。

何故、世間は揚げ足を取るような批判ばかりするのだろうか。

発言と現実は常に一蓮托生ではないと私は考えている。

全てイコールであるなんてことは現実的にありえないのだ。

それ以外にも某県の議員が自身のブログでの発言で物議になり、急死されたので自殺ではという事態になった。

また、某女性タレントの親族の保険金詐欺による国際手配も同じで、本人が無関与という話があるにもかかわらず追い詰めるような報道。

少し前では大臣まで勤めた政治家が飲酒会見疑惑過熱報道され、その後本人が急死し、本人の父親も急に自殺するということが過去にあったので同様なのではという報道もあった。

何だろうか、何をしても当事者であれそうでなかれ批判する過熱報道しかされていない。

批判はいいが、それ以外には何もないのか。

同情するもよし、相手を反省させ更生または応援するもよしというような報道はないのか。

何もかも批判ではとてもじゃないけどこの先何が正しいのかわからなくなる日がそう遠くない将来にきっとやってくる。

その時当事者になったらどんな心境だろうかと思うと怖く恐ろしい。

SNSが誰でも使えるようになった現代、情報が得やすくなった現代、簡単に情報発信出来る様になった分の代償かのかもしれない。

今日の一言
「命の扱い、心の扱い、人の扱い、何もかもが軽んじられているような気がするのは私だけか?」




躍進・埋没

先日の東京都議会選は自民・公明両与党が全勝という結果で幕を閉じた。

今から4年前の政治情勢を考えれば余程民主党政権が酷かったことを露呈する結果と言える。

そんな民主党、都議会第2勢力を狙っていたが公明党だけでなく共産党にすら負けてしまい散々な結果、
注目を集めていた日本維新の会もなんだかんだで2議席確保という有様。

やはり寄集め政党で考え方に統一がなければ政党政治なんて出来るわけがないし、信頼回復を前提に国政や選挙活動なんかも行っていなかったように思えるのは私だけだろうか。

しかし、ここにきて共産党の躍進には驚いた。

元来より組織の安定力は公明党以上に強いと思っていたが、党員の高齢化や選挙民離れが加速し、国政選挙でもかつての勢いを感じることは出来なかったのだが、まさか先の与党に勝利しようとは。

憲法改正、消費税増税、原発の有無といった諸問題の中で、野党として一貫して反対を貫いている姿勢は有権者からすれば受けが良いし、考え方も戦前戦後問わず一貫した姿勢であることが政党として認められたという点もあるが、おそらく無党派層は選択肢の中で考え方が「ぶれぶれ」の政党よりも政党らしい政党に入れた結果、今回の結論に至るというわけだろう。

ただ、「言論の自由」と言っても「表現の自由」は認められていないようで、日本維新の会は散々足る結果。

ある意味、漁夫の利を得たのはみんなの党だけだろうか、他党は埋没に次ぐ埋没で議席も取れぬ有様。

夏の参議院選までわずかとなったが、どのようになるのであろうか。

野党は体制の立て直しが急務、与党は支持率を下げぬように言論や行動には注意すべきだ。



今日の一言
「何事もほどほどが一番というが、その方が気が楽かも」

子供の頃と今

誰しもが必ずある「子供の頃」は、個々にそれぞれ描いた夢があった。

時が流れ、大人になった時、改めて昔を振り返ると「理想と現実」というギャップに驚きを隠せない。

まぁ、子供の頃の考え方といえば直感的なものが多いのだから無理もない。

小学校の卒業文集の自己紹介欄に自身の夢を記入する欄があり、女の子は「保母さん」とか「学校の先生」だとかちょっと現実に近いことを書いたりするが、逆に男の子は「ヒーロー」や「偉い人」といったちょっと夢というか曖昧というかそういう感じに書いてある。

それが成長する過程で様々な方向性に行ったりきたりで、気付いたら男女ともサラリーマンという方々が大半だろう。

なかなか子供の頃の夢を現実にすることは簡単なようで難しい。

私も似たようなもので、一貫性がないまま今に至っている。

満足なのか不満なのかと言われてもなかなか答えは出せないが、個人的にはこんなものだろうと割り切っている。
憶測で申し訳ないが、世の大半の方々は同じだと思う。

そんな中で、子供の頃からの夢を現実にしてしまう方々もいるのだから凄い。

私の知り合いや友人にも何人かそういう方はいるが、夢をかなえてもなかなか思うようにはいかないと言う。

子供の頃の視点と大人の視点では確かに違うし、成長する中で様々な考え方も養われるのだから当然と言えば当然なのだが、それでも「有言実行」ということだから立派というか尊敬というかとにかく凄い。

今の子供は現実的になっていると聞くが、実際はどうなのだろうか。

あまり現実的になるよりは少なくとも大人になるまでは夢を見てもらいたいものだ。

私心が一番わからない・・・・。

何かをするとき、最後に決断するのは本人である。

その「何か」は多種多様なためあえて事例等は書かないが、その決断が全て正しいのかはわからない。

私という人間が正しいと思い動いたとしても、万人がそれを受け入れるのかといえばそうではない。

必ずしも反対の声もある。

しかしながら何かをするときは「私心」が最後の決断の要である。

その「私心」がどこにベクトルを向けているかが物事の左右を決める。

とはいえ、その「私心」が時にわからなくなってしまうことがある。

分別がつかないとか理性がないとかというものでもなければ正当か妥当か不当かもわからない。

何がどうなっているのかすらも判らなくなってしまうことが一番怖い。

表立った答えが判ればいいのだが、「私心」というものは自身の考えであるため、余計に錯乱する。

なかなか自身の判断すら難しい。

人は「私心」で動くのだから贅沢だが、逆に貧しくもあるような気がする。

このままだと不毛な形になりそうなのでこの辺で。


話題に乗らないと非国民?

最近の話題と言えば、サッカーW杯日本代表の本戦出場決定とAKB48の選抜総選挙、あとは野球くらいだろうか。

正直な話、特段興味を持つことはなかったが、さすがに話題になると困惑してしまうから素直に見ていないというとこれまた相当な顰蹙を受けてしまった。

別に興味がないと言えば嘘になる。が、そこまで興味があるかと言えばそうでもない。

誰しも中途半端な興味はあるはずなのだが、大多数いれば興味も共通というわけで。

しかしながら、スポーツやエンターテイメントという観点で興味を持ちながら、世論は国内外の社会的問題や政治にはなかなか興味を持たない。

いや、興味を持たないというより、興味を持っても仕方ないというような感じだろうか。

領土問題にしろ、従軍慰安婦問題にしろ、拉致問題や金融政策、政党間の対立なんて直接何かを働きかけても何にもならない。

所詮最後は政治家と官僚の度量と技量次第。

本来であれば後者に重きを置かなければいけないのあろうが、興味を持つこと自体意外とタブーなのかもしれない。

それであれば身近で応援出来るスポーツやエンターテイメントの方がはるかに気が楽で面白い。

半世紀も前は同等か逆でしかなかったのだが、これも時代の遷り変わりと言える。

まぁ、興味を持たないからといって非国民にはならないだろうが、結局のところ、行き着く先はそこなのだろう。

もう少し、様々なことに興味を持つことも必要かと思う今日この頃である。

今日のひとこと
「梅雨なのに梅雨にならず。雨季は何処へ」
ギャラリー
  • アイバンさん
  • アイバンさん
  • アイバンさん
  • 腰が………。
  • 腰が………。
  • 母校にいます。
記事検索
アクセスカウンター

QRコード
QRコード
ブログトピックス
livedoor動画検索
本ブログパーツの提供を終了しました
livedoor画像検索ランキング
本ブログパーツの提供を終了しました
livedoor プロフィール
livedoor 天気
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
J-CASTニュース
楽天市場
Amazonライブリンク
  • ライブドアブログ

トップに戻る