Archives : 2007年10月

うらやましい・・・・・

またまたまたこんなニュースがあったので載せます。

ベルリン在住の女子学生が、のみの市で買った中古ソファベッドの中からバロック様式の油絵を発見、この絵画は競売で1万9200ユーロ(約318万円)で競り落とされた。競売会社が30日に明らかにした。
学生は昨年、ソファベッドを150ユーロで購入したが、後に、折りたたみ式になった部分に絵が隠してあるのを見つけたという。 
競売会社のスポークスマンは「学生は絵が隠されていることにすぐには気づかず、しばらくソファベッドを使っていた」と説明。絵がなぜソファベッドの中に入っていたかは分からないと話した。
学生は競売での売り上げから約1万6000ユーロを手にした。
専門家によると、「Preparations for the flight to Egypt」と題する同油絵は、ベネチアの画家カルロ・サラチェーニとつながりのあった無名画家によって1605―1610年ごろに描かれた作品と考えられている。

                        (ロイターHPより引用・抜粋)


偶然にしてはラッキーですね。

うらやましいですね!

たまにこんなニュースを聞きますね。

もしかしたら我々の身近にもこんなお宝あるかもしれませんね。

フリマや中古ショップ等々にいけば案外あるかもしれません。

休日に行ってみてはいかがでしょう?


物好きとでも言うのだろうか・・・・・

またまたこんな記事を見つけましたので、続けてご覧下さい。

オーストラリアの元受刑者が、自身が収監されていた監房を気に入り、購入することを決めた。地元メディアが31日報じた。
この男性は、1970年代に横領や強盗の罪でメルボルンのペントリッジ刑務所で7年間を過ごした。同刑務所は貴重なワインの収納所として商業用に再開発されているが、その一環として、男性は自分が過ごした監房「43号」を購入することになった。通信社のAAPによると、男性はギャンブルと飲酒で借金を抱えて犯行に及んだが、1980年に出所した後は酒も断ち、書籍を執筆したり、自己啓発の演説家としてのキャリアを始めたという。


                        (ロイターHPより引用・抜粋)

よく刑務所も監房を売ってくれましたね。

まぁ、この購入者もきっとこの監房を思い出にするんでしょうな。

それにしても刑務所の再利用とは・・・・・。

日本やアメリカとか犯罪が多い国には無縁ですね。

あと100年たってもこういう再利用はないような気がします。

こんな銃がねぇ〜・・・・・。

こんなニュースを見つけました。

『こち亀』で、こんなの見かけた気がします。

今なお世界中で手にしている人がいると思われるAK-47。それに大胆にもハローキティをあしらったバージョンが誕生したようです。この「HK-AK-47」は、あくまで女性用とのこと。でも、このプリティさ満点の銃で、フーハハーと戦場に出向けとでもいうんでしょうか。

値段は1072.95ドルですが、カートに入れてCheck Outボタンを押すとAmazonに飛ばされますので。
…まぁ善良な日本人なら誰も買う人はいないと思いますが、ネタ商品ということでひとつ、頭の片隅に置いてもらえればと思います。

                  (ギズモード・ジャパンHPより引用・抜粋)


びっくりしましたね・・・・・。


これが武器だとしたら戦力になるんでしょうかね・・・・・。

ちなみにこんな感じでした。



キティ銃





あれば買った人がいるんでしょうか?

まぁ、いるとは思いますが・・・・・。






集合写真

先ほど、部活で昨年引退した4年生との集合写真撮影に参加しました。

「来年は私たちがここにいるんだなぁ〜」という事を思いました。

もうすぐ引退・・・・・。


若干寂しいです。

まぁ、それも致し方ないですね。


さて、昼食でも食べに行きますかね。


寒気が・・・・・でも、どうせ学校行けば汗が・・・・・

みなさん、おはようございます!

本日で10月も終わりですね。

なんだか寂しいですね。

今年は残り2ヶ月なんですね。

まだまだやり残した事があるからマイペースながらも動かないと。


さて、今日も1日頑張りましょう。

また後ほど!

本日も

本日も簡単に閉めさせていただきます。

突然の雨で洗濯物が若干危なかった。

まぁ、無事だからいいか!


ってことで今日はもう寝ます。

一時の夕食はまたお休みで。

明日も頑張ろう!!!!!


おやすみなさいm(ー_ー)m


『エージシュートから学んだこと』

先日、「エージシュート」という言葉を知り、何か気になって調べてみた。

「エージシュート」(Age Shoot)とは、自分の年齢と同じ、またはそれ以下のスコアでラウンドすることである。(ゴルフ関連書籍より)

そんなエージシュートを先日、日本にて達成した人物がいた。

「世界の青木」で有名なプロゴルファーの青木功さん(65)だ。

熊本県菊池市のくまもと中央CCで28日に開催された日本シニアオープン選手権で青木さんは通算12アンダーで、シニア最年長記録となる65歳1カ月で10年ぶり5回目の優勝を飾った。

その際に首位と6打差の5位タイでスタートした青木さんは、8バーディー(1ボギー)の65で回り、年齢以下のスコアでラウンドする「エージシュート」を達成して、逆転優勝に華を添えた。

65歳、一般のサラリーマンでは既に定年を迎え、年金生活が始まる歳でもある。

昨今では年齢関係なく定年を迎えても再就職というのが現状である。

しかし、65歳で現役で、なおかつスポーツの世界に身を置いていることが凄い。

「1回(エージシュートを)できたから、2、3回とやっていきたい」と青木さんは試合後に答えたらしい。

若い私たちでも「凄い」という一言だ。

どこの世界においても年齢なんて関係ないのかもしれない。

本人さえやる気があればなんだって出来る。

改めてそう考えさせられた。

きっと定年や限界は衰えや死の直前なんだろうなって思ったりもした。

無理をすることはよくないが、出来るとか続けられるという考えがあれば積極的に取り組むべきなのかもしれない。


そんなことを青木さんとエージシュートから学んだ気がした。

私たちはまだこれからだ。







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